雨漏り修理費用を安くする裏ワザは火災保険で決まり

住宅のSOSにいち早く気づく!雨降りトラブルの対処法

雨漏りに火災保険を利用するならこの流れ

雨漏りの修繕で一定の理由を満たせば、火災保険の適用を受けることができます。もしもの時に覚えておくと便利です。

火災保険の申請・受取りフロー

火災保険の申請時の流れをまとめました。この流れを覚えておくと、実際に保険金を申請する際に、スムーズに動けます。

雨漏り修理業者に相談

まずは、雨漏りを修理する業者へ相談をしましょう。建設業許可(屋根工事業)を持ち、有資格者が工事を施工する業者を選び、信頼して仕事を任せることができる業者を探します。また火災保険の申請に詳しい業者であればなお良いでしょう。業者を絞ったら、現地調査を入れてもらいます。屋根の雨漏り箇所の他に、雨どい等被害を受けたところはないかなど合わせて調べてもらいます。

見積もりと保険会社の調査

業者に見積もり額を提示してもらいます。この見積もり額によって「火災保険が使えるかどうか」が決まります。内容を検討し、納得できる内容であれば契約を行います。契約成立後に業者が保険会社へ補償申請をします。この申請を受け、保険会社が派遣した「損害補償登録鑑定人」が現地調査を行います。鑑定人が実際に現地へ赴き、雨漏りの原因と工事内容に整合性があるか審査を行います。算出した被災額を保険会社へ報告を行います。

保険金の受け取り

審査を経て認定されたら、保険申請時に指定した銀行口座へ保険金が入金されます。入金確認後に業者へ工事代金を支払い、工事が開始されます。工事完了後、担当者からの完了報告書をもって雨漏りの修理は終わります。

家財の補償もしてくれる雨漏り修理の保険

雨漏り被害

雨漏りが原因で家財が使用できなくなってしまった場合、加入している火災保険の証書を確認しましょう。補償や特約の内容によって火災保険の適用範囲が限られる場合があります。雨漏り修理が火災保険の認定を受けられなかった場合でも、家財保険に加入していれば、雨漏りのために使えなくなった家財の保障だけは受けることができます。

TOPボタン